良いデザインを作るためにマーケッターが大切にすること

おはようございます。
マーケティング・ディレクターのコルディエです。

今日は、少し真面目な記事をひとつ。
マーケティング部の仕事のひとつ「デザイン・ディレクション」についてご紹介します。



デザインの重要性

デザインの画像
ヒット商品を開発するにあたって、デザインは大切な要素です。特に近年では重要性が増しています。まさにヒットの必要条件といえるでしょう。
ですが、マーケッターは基本的にデザイナーでない場合が多いので、デザイナーに作業を依頼する必要があります。

良いデザインを作り上げるためにはデザイナーとの共同作業をどう進めていくかが、腕の見せ所です。



具体的なワーク・フロー

ワークフローには大きく分けて<共有><すり合わせ><調整>の3つのセクションがあります。

1.共有 作業の前段階でできるだけゴールのイメージを共有する

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マーケッターが顧客に伝えたいメッセージを具現化するのがデザインの役割です。そのためにはデザイナーに伝えたいメッセージを理解してもらう必要があります。
メッセージの理解というのは、ただ単に言葉を覚えてもらうのではなく、微妙なニュアンスや、前提となる背景も含まれます。この作業をどれだけ丁寧にやるかで、その後の作業スピードやトラブルの多さが決まってきます。

2.すり合わせ 序盤はクイック&ダーティですり合わせを行う

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どれだけ気を付けていても、事前の打ち合わせだけでは、微妙なニュアンスが伝わっていなかったりします。なので制作の序盤ではあまり作り込まずに、ラフなデザインで早く細かく打ち合わせするほうがベターです。細かいニュアンスのすり合わせが揃えることに集中しましょう。



3.調整 中盤以降は調整役に徹する

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イメージが共有できたら、制作はデザイナーにどんどんアイデアを出してもらいましょう。自分はデザインの素人だと自覚しましょう。この段階でデザインに口を出しすぎると、素人臭くなります。ゴールのイメージからぶれないように、道筋を整えてあげるだけで十分です。



デザインはメッセージ

如何でしょうか?
マーケッターが顧客に伝えたいメッセージを具現化するのがデザインの役割です。デザイナーさんとのコミュニケーションが上手く行けばより良いものが作れると思います。

では。